CM界の鬼才と呼ばれ、映画監督や小説家としても大活躍されているグ スーヨンさん。
10年前に土地を購入して建てたという、目黒区碑文谷の制作スタジオ付きのご自宅を訪ね、近隣エリアの魅力や仕事面での新たな取り組みなどをお伺いしました。
グ スーヨン Gu Suyeon
1961年、山口県下関市生まれの在日韓国人二世。
広告制作会社の㈱デルタモンドから㈱サン・アドに移り、26歳でディレクターデビュー。
1994年にGOO TV COMPANY 1td.を設立。
「脱いでもすごいんです(TBC)」
「パソコンできない人は亡びる(COMPAQ)」
「だって8時間だもん(SONY)」等、
数多くの話題のCMを世に送り出す。
「偶然にも最悪な少年」「プルコギ」の映画監督や小説家としても活躍中。
▲右は息子さんの有然(ゆーよん)君
掲載日:2009年12月29日